今では、トイレに欠かせない存在となっているウォシュレット。
(※メーカーによって名称は異なりますが、この記事では「ウォシュレット」として表記しています)
とはいえ、ウォシュレットも長く使っていると故障することがありますし、引っ越しやトイレのリフォームに合わせて、取り外しや新しいものへの交換が必要になることもあります。
そんなときに気になるのが、「自分で取り付けできるのか?」ということですよね。
この記事では、ウォシュレットの取り付けについて、わかりやすくご紹介します。
ウォシュレットの取り付けは自分でも可能。ただし事前の確認が大切です
ウォシュレットは、自分で取り付けることも可能です。
ただし、いくつか注意しておきたい点があります。
「自分で取り付けるのは不安…」という方は、無理をせず、専門の業者に依頼するのが安心です。
というのも、無理に取り付けをしようとして失敗すると、かえって手間が増えたり、追加の費用がかかってしまうこともあるからです。
作業内容をしっかり理解したうえで、「自分で取り付けできそう」と思える方であれば、DIYに挑戦してみるのもよいでしょう。
それでは、自分で取り付ける際に気をつけたいポイントを見ていきましょう。
自分で取り付ける?それともプロにお願いする?
ウォシュレットの取り付けには、自分で作業する以外にも、
「購入時に家電量販店の有料サービスを利用する」
「専門業者に依頼する」など、いくつかの方法があります。
一般的には、購入時に取り付けまでお願いしてしまうのが、
手間もなく、安心して使い始められる一番確実な方法です。
ただし、取り付けには6,000〜10,000円ほどの費用がかかることもあり、
「それなら自分でやって節約したい」と考える方もいるでしょう。
実際、ウォシュレットは基本的な工具とちょっとした知識があれば、
自分で取り付けることも可能です。
最近ではネットや動画で手順を確認できるため、挑戦しやすくなっています。
とはいえ、無理に取り付けを進めると、本体を壊してしまったり、
作業がうまくいかず失敗してしまうこともあります。
そのため、説明書などをしっかり読んで内容を理解できることが前提です。
もし少しでも不安がある場合は、最初からプロにお願いしたほうが安心です。
費用と手間、自分で作業できるかどうかを踏まえて、
自分に合った方法を選ぶと良いでしょう。
取り付け前にしっかり確認を
ウォシュレットを自分で取り付ける場合は、まずその製品がご自宅のトイレに対応しているかどうかをきちんと確認しましょう。また、作業に必要な工具がそろっているかも事前にチェックしておくことが大切です。
万が一、取り付けできないタイプを購入してしまうと、自分ではどうにもできなくなり、結果的に業者に依頼したり、別の商品に買い替える必要が出てくる可能性もあります。
なお、自分で設置作業を行うには、ドライバーやスパナなどの工具が必要になることが多く、ウォシュレットの機種やトイレの仕様によって必要な道具が異なる場合もあります。そのため、あらかじめ必要なものをよく確認して準備しておきましょう。
「どれが取り付けられるのか分からない」「必要な工具がよく分からない」といった不安がある場合は、無理に自分で取り付けようとせず、専門の業者にお願いするのが安心です。
失敗した場合は自己責任になるので注意
ウォシュレットを自分で取り付ける際に、特に注意したいのは「万が一失敗した場合はすべて自己責任になる」という点です。取り付け作業中にウォシュレットやトイレ本体を壊してしまうと、思わぬ修理費が発生してしまう可能性があります。
また、たとえ新品の商品でも、自分で取り付けた際に故障させてしまった場合は、メーカー保証の対象外となってしまい、修理や交換費用はすべて自己負担になります。
さらに、取り付けに失敗してトイレの配管などに余計な手を加えてしまうと、業者に依頼する際の工事費用が余計にかかってしまうこともあるため、そうした点にも十分注意が必要です。
もし失敗してしまえば、費用だけでなく、時間や手間も余分にかかることになります。こうしたリスクをしっかりと踏まえたうえで、自分で取り付けるかどうかを検討しましょう。
もちろん、知識や技術に自信があれば、自分で取り付けることでコストを抑えることも可能です。そのため、自分のスキルや得意不得意、業者に依頼した場合の費用などを比較しながら、最適な方法を選ぶことが大切です。
まとめ
ウォシュレットは、自分で取り付けることも十分可能です。
うまく設置できれば、業者に依頼する費用を節約できるというメリットがあります。ただし、工具の扱いに慣れていない方や作業が苦手な方が無理に行うと、かえって時間がかかったり、予想以上の出費につながることもあります。
自分で取り付けるかどうかは、自身のスキルや状況を踏まえて、慎重に判断しましょう。
また、もし取り付けに失敗した場合や、不具合が発生した場合には、修理や交換にかかる費用が自己負担になることもあります。その点もよく考えて対応することが大切です。